【Icse株式会社】労働基準監督署の調査の種類【アイス】

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こんばんは(*・д・*)コ(*・з・*)ン(*・ェ・*)バ(*・Θ・*)ン(*・Д・*)ワーー!

Icse(アイス)株式会社のブログ担当です☆彡

本日は、お勉強の回です!労働基準監督署の調査について勉強していきましょう~♪

■労基署の調査は4種類
労働基準監督署では、労働基準法令に関する各種届出の受付、労災保険の給付などを行う
ほか労働基準法関連の法令違反の調査や取り締まりを行っています。
調査には、労働者からの申告を契機として始める調査(申告監督)、管轄から任意に会社を
抽出して行う調査(定期監督)、大きな業務災害が発生したときに行う調査(災害時監督)が
あります。以前に指導などを行った会社、是正勧告などをしたのに応じない会社の再調査
(再監督)も行います。

調査の方法には、2種類あります。事業主や関係者に対して必要書類を持参して労基署に
来るように要請する呼び出し調査と、労働基準監督官が事業所や工場を訪問する臨検です。
臨検では予告なく労働監督官が突然訪問に現れますが、事前に訪問日などを知らせることも
あります。

■取り締まるのは労基法関連の違反だけ
労基署は労働に関することであれば、何でも取り締まるというイメージが強いのですが、
取り締まるのは労働基準法に関連する法令違反だけです。
範囲でいえば、労働基準法、労働安全衛生法、最低賃金法などで、それ以外の法令違反に
はあまり対応しません。

たとえば、セクシャルハラスメントは男女雇用機会均等法の範囲なので、対応する行政
機関は労働基準監督署ではなく主に労働局になります。

また、労働基準監督官は司法警察権をもって調査にあたることはありますが、民事上の
争いにはかかわりません。たとえば解雇に関しては、法的な手続きに沿って適正に行われた
かどうかは調査、処分します。しかし、労使間で解雇の正当性について争われた場合。それは
民事上の争いになるので労基署は関与しないことがあり、裁判所などで判断されることに
なります。

いかがでしたか?今回は少し難しい内容でしたね(*´艸`*)

では、新しい一週間の始まりです!頑張っていきましょう~♪

以上、Icse(アイス)株式会社のブログ担当でした!